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ソフトバンクの感情を持ったパーソナルロボット「Pepper」に新たなアプリが追加されたニュースです。
どんどんロボットが活躍するシーンが広がります。

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 淺野 健) が運営する順番待ち管理アプリ『Airウェイト』は、ソフトバンクの感情を持ったパーソナルロボット「Pepper」を活用し、受付を行う機能を開発いたしました。

■世界初!感情を持ったパーソナルロボット「Pepper」とは
「Pepper」は、ソフトバンクロボティクス株式会社とフランスのアルデバラン社が共同で開発した、周囲の状況を把握して自律的に判断し行動する、独自のアルゴリズム(計算方法)が搭載された世界初の感情を持ったパーソナルロボットです。最新の音声認識技術や、滑らかな動きを実現する優れた関節技術、人の表情と声のトーンを分析して人の感情を推定する感情認識機能を搭載するなど、人とのコミュニケーションを特化した機能とインターフェースを備えています。
「Pepper」はソフトバンクグループの商標です。

【『Airウェイト』とは】
『Airウェイト』は、iPadにアプリをインストールしプリンターと接続することで、お客様の来店受付から番号券の発券、入店までの案内がデジタル管理できるサービスです。

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1. 店舗に設置されたiPadに人数、希望の席タイプなどを入力。電話呼出しを希望される方は、電話番号を入力します。
2. プリンターから発券された、番号券を受け取ります。
3. 番号券のQRコードを読み取ると、現状の待ち人数がわかります。
4. 順番が近づくと、メール/電話で呼出しの連絡が届きます。店頭で長時間並ぶことなく入店することができます。システムの都合上、お店の番号とは異なる番号から着信があります。

 
提供元:PR TIMESの記事へ

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